ブログ記事

<弊店の取組みが日本ネット経済新聞で取り扱われました☆!!>
2025.07.27の日本ネット経済新聞に、弊店の取組みを記事にして取り扱っていただきました!! . ますます当店の理念(シニアとそのご家族を繋ぐ)が世の中に浸透していきますと幸甚です。 . <日本ネット経済新聞 7.27号> https://netkeizai.com/articles/detail/15388
<弊店の取組みが日本ネット経済新聞で取り扱われました☆!!>
2025.07.27の日本ネット経済新聞に、弊店の取組みを記事にして取り扱っていただきました!! . ますます当店の理念(シニアとそのご家族を繋ぐ)が世の中に浸透していきますと幸甚です。 . <日本ネット経済新聞 7.27号> https://netkeizai.com/articles/detail/15388
昔ハマったアレ、、、もう一度。 「昭和ノスタルジー」
―昔ハマったアレ、もう一度―昭和の趣味、令和でもう一度楽しんでみませんか? 子どもの頃や若い頃、夢中になっていた趣味ってありますよね。プラモデルを黙々と組み立てたり、刺しゅうや編み物に集中したり、将棋や囲碁で何時間も遊んだり、、、あの頃の「好き」は、特別な道具も時間もなくても、ただただ楽しかった、、、 あれから時が経ち、忙しさの中で手放してしまった趣味も多いかもしれません。でも、今こそもう一度、あの頃のワクワクを思い出したくないですか。 今、昭和の趣味が静かにブームになっています、、、プラモデルや鉄道模型は進化していて、YouTubeを見ながら作る人も増えています。将棋や囲碁もアプリで世界中の人と対戦できる時代。昔の楽しみが、令和の技術でさらに広がっているんです。 刺しゅうや手芸も、材料が100円ショップやネットで簡単に手に入るうえ、完成した作品をSNSでシェアするのも面白い。自分の時間が増えた今だからこそ、じっくり楽しめる趣味があるのは、日々にハリが出てきます。 懐かしさと一緒に、新しい自分にも出会える。そんな趣味の時間、もう一度始めてみませんか? (昭和ノスタルジー)
昔ハマったアレ、、、もう一度。 「昭和ノスタルジー」
―昔ハマったアレ、もう一度―昭和の趣味、令和でもう一度楽しんでみませんか? 子どもの頃や若い頃、夢中になっていた趣味ってありますよね。プラモデルを黙々と組み立てたり、刺しゅうや編み物に集中したり、将棋や囲碁で何時間も遊んだり、、、あの頃の「好き」は、特別な道具も時間もなくても、ただただ楽しかった、、、 あれから時が経ち、忙しさの中で手放してしまった趣味も多いかもしれません。でも、今こそもう一度、あの頃のワクワクを思い出したくないですか。 今、昭和の趣味が静かにブームになっています、、、プラモデルや鉄道模型は進化していて、YouTubeを見ながら作る人も増えています。将棋や囲碁もアプリで世界中の人と対戦できる時代。昔の楽しみが、令和の技術でさらに広がっているんです。 刺しゅうや手芸も、材料が100円ショップやネットで簡単に手に入るうえ、完成した作品をSNSでシェアするのも面白い。自分の時間が増えた今だからこそ、じっくり楽しめる趣味があるのは、日々にハリが出てきます。 懐かしさと一緒に、新しい自分にも出会える。そんな趣味の時間、もう一度始めてみませんか? (昭和ノスタルジー)

先日行われた「プラチナエイジ授賞式」、、、
先日7月5日にプラチナエイジ授賞式という式典が行われたようです。 今の60代の方はまだまだパワーあふれる方が多く、「シルバー」という還暦を過ぎて一線を退いたイメージではなく、永遠に変わらず輝き続ける世代として、そう呼び始めたそうです。 受賞者には、俳優の浅野ゆう子さんや声優の山寺宏一さんが選ばれたよう。 こちらを主催してる「プラチナエイジ振興協会」の方では、・自分自身を充実させるための時間的なゆとりを持てる。・人間として落ち着いた輝きを増すべく、意欲的に新しいことに挑戦する世代・自分が求めていたものを探し、沢山の楽しみで充実した時間を過ごす世代・若者の憧れとなる円熟世代を目指そう 、、、という事を提唱しているようです。 60代以上の方が増えている中で、「アクティブシニア」「アンチエイジングからウェルエイジングへ」「人生100年時代」、とこれまでには聞いたことのない新しい概念や価値観が出来ているのを感じたイベントでした。
先日行われた「プラチナエイジ授賞式」、、、
先日7月5日にプラチナエイジ授賞式という式典が行われたようです。 今の60代の方はまだまだパワーあふれる方が多く、「シルバー」という還暦を過ぎて一線を退いたイメージではなく、永遠に変わらず輝き続ける世代として、そう呼び始めたそうです。 受賞者には、俳優の浅野ゆう子さんや声優の山寺宏一さんが選ばれたよう。 こちらを主催してる「プラチナエイジ振興協会」の方では、・自分自身を充実させるための時間的なゆとりを持てる。・人間として落ち着いた輝きを増すべく、意欲的に新しいことに挑戦する世代・自分が求めていたものを探し、沢山の楽しみで充実した時間を過ごす世代・若者の憧れとなる円熟世代を目指そう 、、、という事を提唱しているようです。 60代以上の方が増えている中で、「アクティブシニア」「アンチエイジングからウェルエイジングへ」「人生100年時代」、とこれまでには聞いたことのない新しい概念や価値観が出来ているのを感じたイベントでした。
「スマホって意外と楽しいな」って話。
この前、高校の同級生のタケシと久しぶりに飲んだんだよ。 そしたら、やたらスマホいじってるわけ。「なに見てんの?」って聞いたら、「最近さ、ウォーキング記録つけてて、今日は7,000歩だな」って。 おいおい、あのタケシが健康意識高い系!??、って思わず笑っちまったよ。 で、その流れで「最近はYouTubeで料理動画見て、味噌汁の出汁からちゃんと取ってんだ」って話になってさ。「デジタルシニアまっしぐらだな」ってツッコんだら、「いやもう、スマホないと逆に不便でさ」とか言ってんの。 いやはや、時代は変わったなぁ~~~、、、 でもよく考えたら、俺らの世代って意外とスマホ使ってるんだよな。LINEで孫の写真が送られてきたり、Amazonで道具買ったり。スマホって、ただの連絡ツールじゃなくて、趣味も広がるし、便利な相棒なんだよ。 「でも操作が難しそうでさ…」っていう声もあるけど、最近は使い方教えてくれるアプリや、シニア向けの講座もあるし、実際やってみると意外とカンタン。分からなきゃ孫に聞けばいいしな(笑)。 新しいことって、最初はちょっと面倒だけど、やってみると楽しくなるもんだな。今度、俺もタケシに教えてもらって、スマホでウォーキング記録つけてみようかな。 きみもどう?「デジタルシニア」、、、 一緒に始めてみるか!!
「スマホって意外と楽しいな」って話。
この前、高校の同級生のタケシと久しぶりに飲んだんだよ。 そしたら、やたらスマホいじってるわけ。「なに見てんの?」って聞いたら、「最近さ、ウォーキング記録つけてて、今日は7,000歩だな」って。 おいおい、あのタケシが健康意識高い系!??、って思わず笑っちまったよ。 で、その流れで「最近はYouTubeで料理動画見て、味噌汁の出汁からちゃんと取ってんだ」って話になってさ。「デジタルシニアまっしぐらだな」ってツッコんだら、「いやもう、スマホないと逆に不便でさ」とか言ってんの。 いやはや、時代は変わったなぁ~~~、、、 でもよく考えたら、俺らの世代って意外とスマホ使ってるんだよな。LINEで孫の写真が送られてきたり、Amazonで道具買ったり。スマホって、ただの連絡ツールじゃなくて、趣味も広がるし、便利な相棒なんだよ。 「でも操作が難しそうでさ…」っていう声もあるけど、最近は使い方教えてくれるアプリや、シニア向けの講座もあるし、実際やってみると意外とカンタン。分からなきゃ孫に聞けばいいしな(笑)。 新しいことって、最初はちょっと面倒だけど、やってみると楽しくなるもんだな。今度、俺もタケシに教えてもらって、スマホでウォーキング記録つけてみようかな。 きみもどう?「デジタルシニア」、、、 一緒に始めてみるか!!
引退後から始める地域活動(ボランティア)
「定年後、毎日が日曜日!」なんて喜んでいたのも束の間、ふとした時に感じる“時間の持て余し”や“社会とのつながりの薄れ”。 そんな声をよく耳にします。 でも、だからこそ今、地域活動が注目されています。肩の力を抜いて、楽しみながら社会とつながる――。そんなライフスタイル、ちょっと素敵じゃありませんか? ■ 地域活動ってどんなこと?一口に「地域活動」と言っても内容はさまざまです。例えば… 町内会や自治会での防災訓練や見守り活動 子どもたちへの読み聞かせや学習支援 公園の清掃ボランティアや花壇づくり 地域の祭りやイベントの企画・運営 高齢者サロンでのおしゃべり相手や趣味講師 特別なスキルがなくてもOK。**「ちょっとやってみようかな」**という気持ちがあれば、誰でも参加できます。 ■ なぜ60代からの地域活動が注目されているの?理由はシンプルです。「社会とゆるくつながること」が、心の健康にも良いからです。人と話すことで気持ちが前向きになり、自分の存在が誰かの役に立っていると実感できる。これこそが、第二の人生に必要な“生きがい”なのです。 ■ 最初の一歩は「見学」からいきなり参加するのはちょっと不安…という方は、近所の公民館や市役所の地域活動窓口に相談してみましょう。見学からでもOK。無理のないペースで始められます。 人生100年時代。引退は“終わり”ではなく、新しいスタートです。地域の中で、小さな役割を持ちながら、誰かと笑い合える時間を増やしてみませんか?
引退後から始める地域活動(ボランティア)
「定年後、毎日が日曜日!」なんて喜んでいたのも束の間、ふとした時に感じる“時間の持て余し”や“社会とのつながりの薄れ”。 そんな声をよく耳にします。 でも、だからこそ今、地域活動が注目されています。肩の力を抜いて、楽しみながら社会とつながる――。そんなライフスタイル、ちょっと素敵じゃありませんか? ■ 地域活動ってどんなこと?一口に「地域活動」と言っても内容はさまざまです。例えば… 町内会や自治会での防災訓練や見守り活動 子どもたちへの読み聞かせや学習支援 公園の清掃ボランティアや花壇づくり 地域の祭りやイベントの企画・運営 高齢者サロンでのおしゃべり相手や趣味講師 特別なスキルがなくてもOK。**「ちょっとやってみようかな」**という気持ちがあれば、誰でも参加できます。 ■ なぜ60代からの地域活動が注目されているの?理由はシンプルです。「社会とゆるくつながること」が、心の健康にも良いからです。人と話すことで気持ちが前向きになり、自分の存在が誰かの役に立っていると実感できる。これこそが、第二の人生に必要な“生きがい”なのです。 ■ 最初の一歩は「見学」からいきなり参加するのはちょっと不安…という方は、近所の公民館や市役所の地域活動窓口に相談してみましょう。見学からでもOK。無理のないペースで始められます。 人生100年時代。引退は“終わり”ではなく、新しいスタートです。地域の中で、小さな役割を持ちながら、誰かと笑い合える時間を増やしてみませんか?

アクティブな生活を支える介護予防のヒント
「まだまだ自分のことは自分でやりたい」「年を取っても、できるだけ人に頼らず暮らしたい」そんなふうに思っている方、多いのではないでしょうか? 元気なうちはあまり意識しませんが、ちょっとした習慣が将来の介護予防につながります。日常の中で無理なく取り入れられる「介護予防のヒント」をご紹介します。できそうなことから、今日からぜひ試してみてください。 1. とにかく“ちょっとでも”体を動かす「運動=きつい」と思いがちですが、日常動作にちょっとした動きを足すだけでも効果は十分です。 たとえば、・朝のラジオ体操を3分だけやってみる・テレビのCM中に椅子から立ったり座ったりを5回・買い物ついでに遠回りして散歩する こうした“小さな運動”を毎日続けることで、筋力・バランス感覚が落ちにくくなります。足腰がしっかりしていると、転倒や寝たきりの予防にもつながりますよ。 2. 食事は「たんぱく質」を意識して年齢とともに食が細くなりがちですが、実はこの「たんぱく質」がとても大事。筋肉や体力を保つための材料になります。 おすすめは、・朝食に卵や納豆をプラスする・昼や夜は、肉・魚・豆腐を意識して取り入れる・味噌汁やスープに豆製品を入れて栄養アップ また、水分もしっかりとるように心がけましょう。お茶やスープなどで、1日1〜1.5リットルが目安です。 3. 人と話す・笑う時間を大切に人と話すこと、笑うことは、思っている以上に心と体の健康にいい影響を与えます。「最近あまりしゃべってないな」と思ったら、意識的に人との関わりを増やしてみましょう。 ・近所の友達とお茶やおしゃべり・地域の体操教室やサロンに参加・電話やLINEで家族とつながる 最近では、孫とスマホでビデオ通話を楽しむ方も増えていますね。ちょっとした会話が、元気の源になります。 4. 頭の“使いっぱなし”も忘れずに体と同じように、頭もしっかり使っておきましょう。難しい勉強ではなくて大丈夫。・新聞や雑誌を読む・簡単な計算やクロスワードパズルを解く・日記をつける・昔の写真を見ながら思い出話をする こういった“脳の刺激”が、認知機能の低下をゆるやかにし、毎日の生活にもハリが出ます。 5. 小さな変化を「年のせい」にしない「なんとなくだるい」「最近つまずきやすい」など、体のちょっとしたサインを見逃さないことも大切です。「年だから仕方ない」と放っておかず、気になるときはかかりつけ医や地域包括支援センターに相談してみましょう。早めの対応が、将来の安心につながります。 <まとめ|元気な今こそ“始めどき”> 介護予防というと難しく聞こえますが、実は毎日の「ちょっとした心がけ」が未来を大きく変えます。動く・食べる・話す・笑う・気づく――この5つを意識するだけで、アクティブで自分らしい暮らしがぐっと長く続きます。 「まだまだ若い!」という気持ちを忘れずに、できることから始めてみませんか?元気な日々を、これからもずっと一緒に楽しみましょう。
アクティブな生活を支える介護予防のヒント
「まだまだ自分のことは自分でやりたい」「年を取っても、できるだけ人に頼らず暮らしたい」そんなふうに思っている方、多いのではないでしょうか? 元気なうちはあまり意識しませんが、ちょっとした習慣が将来の介護予防につながります。日常の中で無理なく取り入れられる「介護予防のヒント」をご紹介します。できそうなことから、今日からぜひ試してみてください。 1. とにかく“ちょっとでも”体を動かす「運動=きつい」と思いがちですが、日常動作にちょっとした動きを足すだけでも効果は十分です。 たとえば、・朝のラジオ体操を3分だけやってみる・テレビのCM中に椅子から立ったり座ったりを5回・買い物ついでに遠回りして散歩する こうした“小さな運動”を毎日続けることで、筋力・バランス感覚が落ちにくくなります。足腰がしっかりしていると、転倒や寝たきりの予防にもつながりますよ。 2. 食事は「たんぱく質」を意識して年齢とともに食が細くなりがちですが、実はこの「たんぱく質」がとても大事。筋肉や体力を保つための材料になります。 おすすめは、・朝食に卵や納豆をプラスする・昼や夜は、肉・魚・豆腐を意識して取り入れる・味噌汁やスープに豆製品を入れて栄養アップ また、水分もしっかりとるように心がけましょう。お茶やスープなどで、1日1〜1.5リットルが目安です。 3. 人と話す・笑う時間を大切に人と話すこと、笑うことは、思っている以上に心と体の健康にいい影響を与えます。「最近あまりしゃべってないな」と思ったら、意識的に人との関わりを増やしてみましょう。 ・近所の友達とお茶やおしゃべり・地域の体操教室やサロンに参加・電話やLINEで家族とつながる 最近では、孫とスマホでビデオ通話を楽しむ方も増えていますね。ちょっとした会話が、元気の源になります。 4. 頭の“使いっぱなし”も忘れずに体と同じように、頭もしっかり使っておきましょう。難しい勉強ではなくて大丈夫。・新聞や雑誌を読む・簡単な計算やクロスワードパズルを解く・日記をつける・昔の写真を見ながら思い出話をする こういった“脳の刺激”が、認知機能の低下をゆるやかにし、毎日の生活にもハリが出ます。 5. 小さな変化を「年のせい」にしない「なんとなくだるい」「最近つまずきやすい」など、体のちょっとしたサインを見逃さないことも大切です。「年だから仕方ない」と放っておかず、気になるときはかかりつけ医や地域包括支援センターに相談してみましょう。早めの対応が、将来の安心につながります。 <まとめ|元気な今こそ“始めどき”> 介護予防というと難しく聞こえますが、実は毎日の「ちょっとした心がけ」が未来を大きく変えます。動く・食べる・話す・笑う・気づく――この5つを意識するだけで、アクティブで自分らしい暮らしがぐっと長く続きます。 「まだまだ若い!」という気持ちを忘れずに、できることから始めてみませんか?元気な日々を、これからもずっと一緒に楽しみましょう。